みなさんは、今「子ども手当」についてどのように感じていますか?ほとんどの人はこの制度をニュース等で知って、実際に受給された人達も含めて「子どものいる家庭にお金を補助してくれる制度」という事は知っていますよね。しかし、その詳細について、しっかりと把握している人もいれば、そうでない人もいると思います。

ここでは、そんな子ども手当についての概要を詳しく見ていきましょう。 子ども手当は、2010年に可決・施行された「平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律」が根拠で、2010年から支給がスタートした制度のことです。ただ、この時限は「2011年4月以降は、継続するかどうかを再考する」形ではなくて、「2011年3月までは支給額を抑えて、4月以降はマニフェストで掲げた金額を支給する」ニュアンスでアナウンスされたのです。

ですが、実際に政権を取って、財政を担う立場になった民主党は、2010年6月に財源を予定通り確保できないとして、この初の予定を断念したのです。 支給額は、2010年度にスタートした額のままで、維持するように発表されました。 財源問題はその後も、尾を引いて現行の支給額においても、継続は困難なのでは?その結果、2011年4月以降の継続に関しても見直されて「とりあえず2011年9月までは支給する」処置を行うための改正が行われましたよね。 根拠法も「平成二十二年度等における子ども手当の支給に関する法律」に、変更されたのです。